タイ古式マッサージと聞くと「痛そう」「アクロバットな…」といったコメントが多いですね。

テレビで罰ゲームで見たことのあるとそのような印象が強く残っているのでしょう。

タイ古式マッサージはイメージしているものとはずいぶん違うものなのです。

皆さんのためにタイ古式マッサージのあれやこれをお伝えしていきますのでお付き合い下さい。

タイ古式マッサージは一体どんなものなの?

以外に知られていないのはバンコク式とチェンマイ式のタイ古式マッサージがあることです。

バンコク式は指圧が多くリズムもリズミカルに行ってくれるマッサージ。

一方チェンマイ式のマッサージは膝やひじなどダイナミックにストレッチが加わりリズムも緩やか。

どちらもタイ古式マッサージなんです。流派が違うという感じでしょうか。

日本でタイ古式マッサージと言われるものはストレッチのエッセンスも加わったものを指してる場合が多くチェンマイ式ですね。。

チェンマイ式のタイ古式マッサージの場合は施術者が足の裏やひじ、膝など全身を駆使して行うことが一般とされています。痛そう…とお感じの方も多いでしょう。

しかし、むやみやたらにぐりぐり押しするのではなく「セン」と呼ばれるエネルギーラインに沿って行われます。

頭の先から足の先までマッサージすることもタイ古式マッサージの特徴ですね。

凝り固まった筋肉を柔らかくし、緊張状態を緩和するとリラックスできていつの間にか半分眠ったようにふわっと気持ちよくなるのです。

こちらの呼吸に合わせて行ってくれているので自然とリラックスできるのも魅力ですね。

どんなふうに施術されるのか徹底解明

タイ古式マッサージに行くとまずすることは着替えるところから。

タイパンツと呼ばれる動きやすいズボンにはき替えます。お店で用意しているところが多いので心配いりません。

ゆるっとした服装に着替えていよいよセラピストの所へ…

セラピストはまずあなた自身のことを色々と聞いていきます。

例えば、肩こりがひどい、腰痛がある、高血圧がある、専門的なところですと病歴まで聞いてきます。

あなたの体のウィークポイントを知っておくためです。人によって足りないエネルギーは違います。

あなたの体のバランスを取るために足りないところを重点的に施術しよりバランスの取れた体に近づけるためでもあります。

体のことで心配な事などここでセラピストにお話しするといいですね。

すぐ始めるのかと思いきやほとんどのセラピストは最初にすることは足のマッサージあるいはフットバスから始めます。

さぁ、マッサージが始まります

タイ古式マッサージではまず心臓に一番遠いところ足や脚、足裏などからマッサージが始まります。

普段人にべたべた触られることもない場所なので人の手のぬくもりは安心感と同時に瞼が重たく感じ始め睡魔が襲ってきますよ。

特に驚きなのが下半身に1時間ほどかけてマッサージするということ。エネルギーラインのセンが集まっているところが下半身なのだとか。

立ち仕事の人にぜひ試してもらいたいこの気持ちよさ!

次に手や腕などをマッサージ。このころには半分寝ています。

腕が終わると首、背中や肩などをマッサージしてくれるのですが、日本人は肩こりが多いようでこの部分を重点的にマッサージしてくれるところが多いそうです。

至極の時間とはまさにこのこと…。

背中や肩が終わるといよいよ首と頭です。特に頭なんて美容師さんぐらいしか触られてないですよね。頭が最高に気持ちいいんです!

頭が凝るなんて思っていなかったのですが頭って結構凝っているんですよ。頭のマッサージで9割の人は寝てしまっています。

タイ古式マッサージの醍醐味はやはりアクロバットなストレッチ

一通りのマッサージを終えると皆さんがテレビで見たことがあるアクロバットなストレッチです。

エビぞりにされたりするのですが怖がらずに力を抜いてください。このストレッチがあればこそ明日の揉み返しがないのですから…。

マッサージで筋肉がほぐれているので今までより屈伸できたりするんですよ。

セラピストさんにすべてを委ねてくださいね。

至極のリラックスタイムが終わって…

施術が終わったらハーブティーやタイのお茶などを出してくれるところもあります。寝ていた人はここでしっかりと目を覚ましてくださいね。

アクロバットのマッサージだけじゃない

皆さんが思っていたタイ古式マッサージはアクロバットの所だけフューチャーされていたのではないでしょうか。

ほとんどは落ち着いた感じでのマッサージですよ。最後のストレッチの部分だけかなりアクロバットなものが入るくらいです。

タイ古式マッサージを体験していない人はぜひこの機会に体験してはいかがでしょうか。