ハーブボールマッサージは簡単にできますが、より専門的に知識を習得できる方法としては専門の学校に通うことです。

日本でも学校はありますが数が少なくマイナーな専門学校の一つです。やはり本場タイではこのようなリラクゼーションスクールはとても多いのが特徴です。

学校ごとに特色もあり、ハーブボールが盛んなタイならではの使い方や施術も習得できるのが魅力です。

また、ハーブボールだけでなく様々な民間療法も受けられるのでハーブボールだけでなく他の技術も取得可能。

現地の空気や人間性も感じながらセラピストとして技術習得を集中できるのは海外留学の魅力ではないでしょうか。

ハーブボールセラピストになるために

タイへ留学を考えている方に注意点があります。

・コース内容に宿泊費がついているか

・タイまでの航空券は自費負担か?

・長期間の休みが取れるか

この3点が重要です。

授業料だけで宿泊はついていないこともあるので注意して確認してみましょう。

あとタイへ行く航空券はほとんどが自費の学校が多いのが現状です。バンコクまでの直行便がありますので初めて海外に行く方も乗り継ぎの心配が無いので便利ですね。

スクールに通うということになるのである程度の研修期間が必要です。研修期間は1日〜1ヶ月とかなり幅があリますので自分のスケジュールとよく相談しましょう。

ハーブボールが学べるスクール

ハーブボールが学べるスクールをご紹介していきます。

コースや料金といった1番知りたい情報を簡単にまとめてみました。

・コランセラピストスクール  バンコク

 タイ政府保健省認定学校でタイ古式マッサージ〜フットマッサージまで多種に渡った技術を教えてくれる学校です。ハーブボールだけのコースだと18時間の講義と実技があります。
 
 費用は6000バーツ(¥23.000)になります。授業料のみの金額で学校から宿泊場所の紹介がありますがあくまで宿泊代は自費負担です。

・TCCスパスクール  バンコク  
  
 こちらも多種多様なマッサージ技術を教えてもらえる学校です。日本語講師もいるので日本語でもOKです。宿泊施設があり宿泊する部屋と受ける授業によって価格が変わります。

 食事も休日のみ自費負担となるようですのでかなり安心ですね。個室だと1日¥3000ほどかかり相部屋だと1日¥1500とリーズナブル。

 ハーブボールだけのレッスンですと1日で習得できるので¥9000〜¥6750で習得できます。

・旧ワットポーマッサージスクール バンコク

 今は名前が変わり「タイマッサージ店39」という仮の名前で営業しているそうです。マッサージ店とスクールが一緒のビルに入っています。

 このスクールには通学しか選択肢がないのですが、ハーブボールマッサージコースは3時間の受講で3000バーツで受けられるのでリーズナブルです。

 長期休暇を取りにくい方なら通いやすいかもしれませんね。

・CLSマッサージスクール  チェンマイ

 タイ文部省認定校で全寮制の学校です。朝食と昼食がついているので集中して講義や実技を受けられるのが魅力。日本語通訳も在住なので安心です。

 多彩なリラクゼーション技術を教えてもらえます。ハーブボールマッサージをメインには受けられません。

 タイ古式マッサージと一緒にハーブボールも受けられるという感じですが、かなり本格的に講義が受けられるのでしっかりとした知識が手に入ります。

 9日間で70時間の受講コースで個室部屋¥83000で相部屋ですと¥38500と金額に開きがあります。ゆっくりしたい方は個室ですね。

・オールドメディスンホスピタル  チェンマイ 
 
 タイ古式マッサージの総本山とされる歴史あるスクール。ハーブボールのみの講義は毎週木曜の7時間で3000バーツ。

 宿泊代は含まれていません。欧米人の生徒さんがかなり多く英語が必須となりますので注意が必要です。由緒正しいスクールなので間違いはなし!

ハーブボールだけのスクールは少ない

ハーブボールはアーユルヴェーダからインスパイアされている施術なので基本はタイ古式マッサージからというところが多いのが特徴です。

タイに留学するといかに伝統医療が根付いているのか、世界中が注目しているのかわかるそうです。スクールの生徒さんは日本人に限りません。

欧米人やアジア系の外国人など様々なようでスクールによっては通訳がいないところも多く英語が不可欠というところも多々あります。

ハーブボールを習得するためにタイへ留学を考えている方は英語をある程度聞き取れしゃべれるようになっておいた方がよさそうです。

1週間スクールの仲間とコミュニケーションを取らないというのはあまりにも寂しいですよね。単語でもいいので沢山覚えて意思疎通が図れるよう努力が必要です。

本場のハーブボールは目からうろこという経験も多いようなので本格的にと考えておられる方はぜひタイへ留学してはいかかでしょうか。